2011年10月14日金曜日

ヤノフスキ指揮、ベルリン放送交響楽団

2011年10月14日、オペラシティ、1階9列14番
マレク・ヤノフスキ指揮 ベルリン放送交響楽団
  • ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調
  • ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調
ドイツらしい低音重視の音色バランスだが、重々しさはなく、テンポも速く軽やか。全体的にはオーソドックスだが、随所に細かい表情づけが感じられ、演奏もシャープ。ブラームスは、もう少し大きなうねりのある、ゆったりと重厚な演奏の方が好みではあるが、演奏は上手。ベートーヴェンならもっと良かったであろうと思っていたが、以前の記録を見直してみると、2009年の同楽団、同指揮者のベートーヴェン交響曲第7番を好評価していた。今後も期待。

2011年10月11日火曜日

イ・ムジチ合奏団

2011年10月11日、オペラシティ、1階5列16番
イ・ムジチ合奏団
  • ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 イ長調
  • ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリン、2つのチェロのための協奏曲 ト長調
  • ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ト長調 「田園風」
  • ジェミニアーニ:合奏協奏曲 ニ短調 「ラ・フォリア」
  • ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 「四季」
端正な演奏。アンサンブルが綺麗に揃ったハーモニーが極めて美しい。アントニオ・アンセルミの情熱的で活き活きとしたソロもなかなか。アンコールの「赤とんぼ」も叙情的で極めて美しく、泣きそうになる。素晴らしい。

2011年10月8日土曜日

ウィハン弦楽四重奏団・米山朋子

ウィハン弦楽四重奏団、2011年10月8日
王子ホール
  • モーツァルト:弦楽四重奏曲#11
  • ブラームス:ピアノ五重奏曲、新弥生(p)
  • シューマン:ピアノ五重奏曲、米山朋子(p)
シューマンは、ピアノと四重奏団が音量、アンサンブルともにピタリと合った美しい演奏。特に第2楽章、第3楽章のシンミリとした部分が綺麗。