2011年3月3日木曜日

イザベル・ファウスト、ブラームス

透明感のある音色で冷たく厳しさを感じる演奏。ファウストらしい好演奏なのだろうけど、シベリウスみたいで、ブラームスだと少し違和感あるかも。もっとウジウジ、クヨクヨしてないとらしくない。オケが室内管弦楽団のせいなのか、やや高音よりのバランスで軽く感じるのだが、より低重心の重厚な音色であれば、ソロヴァイオリンとの対比が面白かったかもしれない。
弦楽六重奏曲第2番も同様にブラームスにしては厳しすぎる気もするが、チェロの音色とバランスして聴きやすく、ファウストの良さが引き立っている。協奏曲よりも、こちらの方が好み。





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