2010年11月1日月曜日

ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

2010年11月1日
サントリーホール(1階16-35、¥35,000)
  • モーツァルト:交響曲第33番
  • トマジ:トロンボーン協奏曲
  • ドヴォルザーク:交響曲第9番
  • (ア)フォルケ・ラーベ:バスタ
  • (ア)ブラームス:ハンガリー舞曲第20番
  • (ア)ブラームス:ハンガリー舞曲第21番
初めてのウィーンフィル。いつも良い席が残っていないし、チケットばか高い割りにそんなに上手じゃないみたいな批評もあるので、これまで二の足を踏んでいた。う~ん、素晴らしいじゃないですか、ウィーンフィル。期待以上。小編成のモーツァルトも表情豊かで良かったけど、やはり大編成のドヴォルザークがいい。ヴァイオリンの艶のある高音は期待どおりだし、豊かな低弦とのバランスもグッド、何より表情豊かで躍動感があり、渾然一体としたまとまりの良さが素晴らしい。確かにアンサンブルの正確さやシャープさは感じないけど、それが逆に音の豊かさにつながっているように思う。ベートーヴェンだと少し違うのかもしれないけれど、ブラームスも聴いてみたい。トロンボーン協奏曲はよくわからん。アンコールのバスタで色々な音色を出していたのは面白いけど、まあどうでもいい。指揮者は動きが野暮ったいけど、演奏が良かったから文句なし。
コンサート後に近くのトラットリア・サルヴィアという店に入ってみた。遅い時間で一人だけだったのは申し訳ないが、目当ての和牛は無い、ボルチーニは無い、タリオリーニは無い、カードは5000円からで、とても残念。とはいえ、和牛の代わりに注文した豚肉の炭火焼(どこぞの塩を振っただけ)は旨かった。

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